訓読 >>> 85君が行き日(け)長くなり山たづね迎へ行かむ待ちにか待たむ 86かくばかり恋ひつつあらずは高山の磐根(いはね)し枕(ま)きて死なましものを 87ありつつも君をば待たむうちなびく我(わ)が黒髪に霜(しも)の置くまでに 88秋の田の穂(ほ)…
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